ヌマエビと思っていましたが、ボウフラを見つけました。30匹~40匹程度いそうです。残念ですが、親メダカがいれば良い餌になっていましたね。
ホテイアオイを大量に捨てました。水槽内の障害物がなくなり、日光が当たりやすくなったと思います。あと水槽の半分位の水換えを実施し、水質改善を行いました。餌を与えてみると食い付きが良くなり、効果があった?と思います。ここから再スタートです。
連日の雨や曇り空の影響なのか、グリーンウォーターになりにくく、常に透明の水質の状態が続きます。ふと親メダカの少ないことに気づき、ホテイアオイをどかして一生懸命に探してもいない。白メダカ、楊貴妃メダカ、幹之メダカ等、大量に死んでしまったようです。どうやら、死骸はエビや水中にいる小さな生物達によって掃除された可能性が高そうです。
ビニール袋に満杯のホテイアオイです。雨が降った翌日にはボリューム感が増したように感じられます。流石に水面を覆いつくす状態になった為、大幅に排除を実施しました。
某公園のイベントにて園内の池のメダカ等の生物を採取し、小さなアクアリウムを作りました。その際、メダカ以外にもモクズガニや大量のヌマエビが取れました。ヌマエビは入れ食い状態で、網を入れただけで直ぐに取れました。池の底を引きずるように網をゴリゴリと進めていくと、大量のヌマエビ、ザリガニが取れました。ザリガニは生態系を壊す為、持って帰ることが出来ませんでしたが、水の生き物を大量にゲットすることが出来ました。
大量の針子が稚魚へと成長しています。ふと針子水槽を眺めていると”貝”が泳いでいました。ネットで調べてみると”サカマキガイ”という貝のようです。どうやらホテイアオイに付いていたようです。1匹だけではなく、3匹くらい泳いでいました。メダカには害はなく、水槽内に発生する藻類などを食べて掃除してくれるので、役に立つそうです。しかし、その様子に気持ち悪く、サカマキガイの駆除をする人も多いそうです。また、サカマキガイの卵はゼリー状のようなもので、ネットで掲載されていたものと同じものがホテイアオイに付いておりました。サカマキガイは爆発的に増えるそうで、定期的にホテイアオイを掃除することが、繁殖を防ぐ方法のようです。
卵から針子へ進化を遂げ、約1週間が経ちました。1mm〜2mmの針子は今や8mm〜9mmに育っています。針子用のエサを与えると群がってきます。300匹〜400匹はいると予想しますが、多すぎて把握出来ていません。また、引き続き卵採取を継続中で、今でも沢山取れます。この無限ループはいつまで続くのでしょうか。
針子達をグリーンウォーターを漬けにしました。まるで青汁のようです。針子も徐々に大きくなっており、グリーンウォーターの力で成長を加速させていきたいです。
屋外、屋内のメダカの針子を集めてみました。100匹~120匹はいると予想します。うじゃうじゃ感が凄いです。これが全て稚魚へ進化するとは思えませんが、変に期待してしまいます。グリーンウォーター、針子用の餌を入れ、大きくなるのを観察していきたいと思います。まだまだ沢山の卵があるので、”お祭り状態”は続きそうです。
久しぶりのマンホールカード収集です。今回は山口県のカード収集を行いました。ゴールデンウイークということもあり、カード配布がお休みのところもありましたが、7割程集めることに成功しました。山口県のカード配場所は無料の駐車場を利用することが出来、車でのカード収集を考えている方にはお勧めです。防府天満宮や湯田温泉観光所や山口駅、新山口駅(15分まで無料)は駅前でありながら、無料駐車場がありました。下関市立歴史博物館には100円の駐車料金が掛かりましたが、観光と考えれば安いものです。また、山口県の名物である瓦そばを美味しく頂きました。瓦の迫力と通常の蕎麦とは異なる食感がとても良かったです。